このタイトルのイケメン①って、なんかアレだから別の言葉にしたいんだけど…。
取り敢えず完成しました。
結局、細部は描き込まず。気になる箇所は色々あるけれど、勢いをそのまま活かしました(一丁前な言いまわしですね)
今回、勉強になった点
グリザイユ技法(陰影から始める技法)
混色:主にグレー
課題点
筆 細いの
構図(イケメンがちっさい)
色 どうするか
実は、水彩画を始めるに辺りかなり奮発して道具を揃えた。これぞ優雅な大人の嗜み。でもかなり、ふるいを掛けた。必要最低限な分だけよ。で、今回使ってみて、細い筆が必要だと思った。面相筆?水彩用筆としか頭に無かったけど、多分日本画の筆も使えるんだよね?
本当は名村大成堂のクリスタル筆を揃えたいけど、ラファエルの筆を買ってしまっている。きっとモチーフによって使う筆が、みなさんそれぞれに違ってくるわけで、私は繊細な!イケメンを描きたいから、細い筆が必要なわけだね。
水彩画の教本や、色んな方のブログを見て、勉強させて頂こう。今回気付いたのが、水彩画でも塗り方は人それぞれ。勿論色の表現も。正直私は、独創性?創造性はないからそのままの色の表現しかできない。なので塗り方を意識して、自分の表現したい「水彩画」というのも突き詰めていきたい。ちょっと何言ってるか分かんないけど、水彩画を続けていこう。
そして次は何を描こう…。
しかし次は、依頼中のイラストを描かなければいけない。背景の空がキー🔑になりそうなので、勉強しがいがありそう(水彩画の課題、空 見せどころだよね)